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2007年 08月 30日

滝見物

こういうのは危ないのか、危なくないのか。

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滝を見やりながらぞろっと歩いてゆく人。

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公園の遊歩道は滝を見下ろすようになっていて、みんな瀑布に惹き付けられてる。

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OM-1 50mm1本切り NEOPAN SS
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by yutakah9 | 2007-08-30 19:52 | 北米大陸
2007年 08月 29日

決壊

ナイアガラの滝は2ヶ処から膨大に水が溢れてだしていた。
これはオンタリオが決壊したもうひとつの部分。

遠くから見ると湖の真ん中が落ち込んだような光景。

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水が落ちてゆく間際。
この水域には魚も近づくことなんて無いんじゃないかと思う。
下に落ちた魚は生きていても、何があっても戻れないだろなぁ。

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爆下してゆく水。

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覗きこむと下にMaid of the Mistが滝に向かってスクリューを回している。
押し戻されないのがせいいっぱいくらいの水流。

まるで昔の映画のセットで使うおもちゃみたいに見えた。

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OM-1 50mm Neopan SS
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by yutakah9 | 2007-08-29 19:36 | 北米大陸
2007年 08月 28日

Fall Street

滝から1kmと離れていないに、ストリートは観光地のお土産ショップ街状態。

ジャングルのなかのような内装のレインフォレストカフェ。
シンガポールにもあった。

その隣はスパイダーマンがいるアメコミのテーマショップ。

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こちらは恐竜の間を抜けてゆくパターゴルフ、ダイナソーパーク・ミニゴルフ。
タイのプーケットにあるのと同じもののようだった。

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世界中のレジャーゾーンでは、こういったものがチェーン展開されているのかな。
ハードロック・カフェだけじゃないんだ。

バーガーキングの上にフランケンシュタイン。

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見る場所を変えると、暴れているキングコングに呼びかけているように見える。
「無茶すんなよぉ。」とかいってるような。 

写真を撮っているときはキングコングがエンパイア・ステートビルの上に上ったのを、見下ろしているディスプレーとは思わなかったなぁ。

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by yutakah9 | 2007-08-28 15:58 | 北米大陸
2007年 08月 24日

2007夏遠征でMaid of the Mistに乗ったワケ

人間、何が幸いするかしれやしない。
お客さんの都合で何度も予定が変った北米出張。
ついに飛行機の予約が思うように取れない事態になり仕方なく1日早く、少しお高いキャセイで出かけることになった。
おかげでパーソナルTVはついてるし(UAの香港-USA便はついていない)、香港からロサンジェルスに入るけど最終訪問地のトロントから香港にまっすぐ帰れる便があった。
禍福はあざなえる縄の如し、悪いことがあれば良いこともある。
そして良いことも有れば悪いこともある。
トロント発時刻は午後11時30分、まるまる1日待つことになった。
泊まっているノボテル・ノースヨークは正午12時にはCheck outだし、11時間どうする。
それに12時まで寝ているのか、と、ちょっと考えた。

同行したNさんとYさんは午前便でダラスと日本に帰るのに僕を気にしてカナダのKさんに相談してくれていた。
相談の結果、ローカルのツアーでナイアガラを見ておいでという。
日系ツアーだとUS$400かかるらしい。
ローカルだとUS$75だというので、お手ごろ値段でナイアガラを見られる。
午前9時出発で午後6時に戻ってくるというのも良い。
それなら自分ひとりでなにをしようかと考えるのは3時間くらいで済む。

金曜日の朝、香港は今頃金曜日の夜。(時差12時間)
トロント市内を走る地下鉄に乗って、都心にある集合場所ノボテルセンターに向かった。
地下鉄はデポジットカードか、現金で払う。
現金は透明のプラスチックの箱に¢75を放り込む。
けっこう進んでいないなぁ、と思った。
地下鉄は通勤時間だけど香港よりは空いている。
20分ほどで目的の駅について、外に出たけどもらった地図がいい加減で良くわからない。
ちょうど近くにいたお巡りさんにたずねるとやはり地図が間違っていた。

集合時間の10分ほど前についてコンシェルジュに費用を支払う。
レシートをもらってロビーで待っているとコンシェルジュが違うツアーのおじさんとやってきた。
僕の申し込んだツアーが来るのが遅れているらしい。
ツアーの内容も同じだし、同じ料金でよいからこちらで出発しないかという。
いつになるかわからないものを待つよりはと変更した。
おじさんは随分と喜んでくれたし、良かったかな。
バスに乗り込むとアメリカ人のおじいさんやおばあさん、なかに白人の若い女性が一人。
おばあさんたちは全員黒人で、とてもカラフルな服を着ていた。
全部で10人ほどの混成ツアーで、東洋人は僕だけだ。

すぐにバスは出発してハイウェイに乗った。
おじさんはドライバー兼ガイドをやるようで運転しながらツアーの案内を始めた。
カナダは世界でロシアに次いで2番目に国土が広い、ナイアガラはUSAのニューヨーク州とトロントのあるカナダ・オンタリオ州の境にあるらしい。

途中、ナイアガラのある国立公園内のいくつかの場所を回り、いよいよナイアガラ。
日本で見た滝といえば華厳の滝と鳩ノ巣渓谷の双頭の滝くらいしかなかったのだけど、全く物が違った。
滝というよりオンタリオ湖の縁が壊れてあふれ出した洪水だ。
その水の量たるやどうして何百年も流れ続けられるんだ、、、と思わずにいられなかった。

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肩掛けバッグに放り込んでいったOM-1で写真を撮る。
あっという間にフィルムが無くなっていく。
霧の乙女号(Maid of the Mist)で滝に近づくと強風と水煙で大変な状態。
カメラに水がかかるのが気になるけど、あとからしっかり拭くことにしてシャッターを押した。

船を下りてからナイアガラのある街を歩き、街の写真を撮ってゆく。
まるで遊園地のような街で、通りにはいろんな見世物小屋のようなショップ、ビルの壁にはスパイダーマンやキングコングがいて、バーガーキングの屋根にはでかいフランケンシュタイン。
暑い夏の日だけどナイアガラのある街ではみんなリラックス、ニコニコして歩いている。
街中にマイナスイオンが発生しているんじゃないか。

移動して滝を上から望める公園に行くと、たくさんの見物客が滝に見入っていた。
一度、下まで落ちた水が水煙になって滝より高い雲のようだ。
見下ろすと虹がかかっている。
気が変ってモノクロで撮って歩いていった。
ネオパンSS ISO 100。
ACROSより荒めの粒子がどんなふうにこの風景を写し取るんだろう。
強い光に溢れたこの場所から色を落とした絵はどんなふうに出来上がるんだろう。
すごくわくわくした。
そうこうしているうちに3組の外人さんにカメラのシャッターを押してくれと頼まれた。
バスに戻ってそのことをいうとガイドのおじさんが僕のOM-1を見て大笑いした。

昼食はそれぞれが好きに食べに行く。
一人でレストランに入る気もしなかったので、ローカルのホットドックショップにいった。
熱いソーセージをパンにはさんでケチャップとマスタードだけのものだけどうまかった。
アメリカのパンとチーズだらけの食事があまり好きではない僕にしては珍しいことなんだけど、ナイアガラで遊んでいるから気分がハイになっていたかもしれない。
ナイアガラにいたのは4時間くらいだった。

最後の立ち寄り先はカナダワインのショップによって、帰途についた。
バスのなかで花の冠を被っている黒人のおばあさんに話かけられた。
どこから来たのかと聞かれて香港だと応えるとそれ以上は聞かず、香港に何度も行ったことがある、香港がどれくらい好きかという話をしはじめた。
若い頃に中国にダムを作る会社に勤め、中国にも何度か行ったそうだ。
そしてアフガニスタンにも住んだことがあるとも話してくれた。
30分ばかり話をして、「nice to meet you」といって自分の席に戻っていった。
あのおばあさんには永遠に僕は香港人なんだろうな。

帰りの道は通勤帰宅する車で少し道が混んでいた。
雨が降ったり、また晴れたりするなか午後5時過ぎには出発した場所に戻ってきた。
そこで少しトロントの街の写真を撮って、地下鉄で自分のホテルの戻った。
朝と違って学校から替える学生や、親子連れが見られた。
8月トロントは午後8時でも空が明るい。
6月から7月は9時でも明るかったそうだ。

まだまだ時間があって、空港に4時間くらいいた。
飛行機は飛び立って5時間後くらいにアンカレッジに給油着陸。
1時間半ほどして再離陸。
金曜日の夜11時30分にトロント発。
トロントを出て18時間後、日曜日の朝7時に香港空港に着いた。

長い長い土曜日の翌週は土曜日が消えた。

待機時間の長い出張だったけど幸か不幸か得がたい体験をすることができた。
五大湖のひとつオンタリオ湖をプロペラ機で飛び越えて、バスでナイアガラを見に行くなんて、行きたいと思ってもできないしな、と。


*遊園地みたいな街やモノクロはこれからアップします。
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by yutakah9 | 2007-08-24 19:22 | JET STREAMが好きでした
2007年 08月 24日

2007夏遠征 オンタリオ

随分とここを放置していたのは夏遠征で約4週間香港にほとんどいなかったから。
さてそれは第5次北米上陸からスタートした。

7月28日から仕事で北米に出張。
ニューヨーク州ロチェスターからトロントへ初めてオンタリオ湖を越えた。

載ったのは18人乗りのプロペラ機。
パイロットはけっこうカッコ良いCanadianだった。

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搭乗、コクピットが見える。
乗客はパイロットの動きか外の景色(雲だらけ)を見てなさい状態。
約30分のスムーズなフライトだった。

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これは約1週間の仕事が終わった翌日のこと。
トロントから香港に直接帰れる便は午後11時30分発。
どうしよう、、、から始まった1日。

1人でローカルツアーに申し込んで飛行機の出発時刻までを過ごすことにした。
乗ったのはこのキャンピングカーのようなミニバス。

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ハイウェイを1時間半くらい走って、まず目にしたのはこういう光景だった。

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ここはオンタリオ湖から流れ出た水が谷に流れ込み、山を削ってできた場所。
水が渦を巻いているのをこのゴンドラで上から覗く。

ぼくは時間の都合で乗らなかった、、、けどこれは大鳴門橋の渦の道から見る渦潮より怖そうだった。

今年初めに香港で1ダースまとめて買ったCnturia ISO 100がまだ数本残ってる。
もう香港では買えないだろう。
きれいな色が出る。
こういうフィルムを使うとカラーネガはこれだけ表現してくれれば十分なんじゃないかと思う。


Olympus OM-1 Zuiko 50mm  Centuria ISO 100
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by yutakah9 | 2007-08-24 10:00 | 北米大陸