サラリーマン桃太郎の散歩

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2007年 10月 23日

福州市

半年ぐらい前から先輩が福建省福州市の会社に技術指導で出向している。
何度も来いと言われていたところ、ようやく出かける機会があった。
福建省は中国茶、特に烏龍茶の生産地として知られて日本で言えば宇治か静岡みたいなところ。
アモイに行ったときにもそんなことを言っていたような気がする。
仕事をひと段落させて夕食前に夕方の街にぶらっとでかけた。

OM-1+Zuiko 35mm F3.5に NATURA 1600を詰めて。 
ストロボ無しで撮ると(ストロボは持っていません)F3.5開放、、、シャッタースピードは1/30-60秒。
撮れるけどマクロじゃないので近接距離が辛い。
撮った写真はずいぶん粗くなる。

まずは街の中心部の駐輪場にバイクがどどぉーっと 、、、ある。
あちこちにこういう場所があってどこも一杯。
停め方はまともだ。
日本の駅前不法駐輪のほうがひどいと感じる。
最近は改善されているんだろうか。

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上を見あげるとビルの壁にはエアコンの室外機がずらーっと
日本ならセントラル・エアコンを考えると思うけど。
これ、地震でもあって落ちてきたらどうなるの、、、と思うとけっこう怖い光景。

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通勤退社時刻で道も歩道も、車もバイクも自転車も歩行者も、渾然一体。
じつに中国らしい。
さすがに車が歩道を走るのは見なかったけど、別の場所で歩道橋をバイクが渡っているのを見た。
それはそういう歩道橋なんだと。

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福建は昔から広東と並んで華僑として海外に進出した人が多いところだそうだ。
そういえばシンガポールでも良く福建語(ホッケン語)で話す人がいたし、ペナン島の名物料理“唐辛子スープの海老ラーメン”は福建麺(ホッケンミー)というようにホッケンという名前は良く見かけた。
ちなみに日本でも人気がある“海鮮餡かけ炒飯”は香港では福建炒飯(ホッケンチャウファン)と言う。

でも最近の若い人は福建語より普通話を話すらしい。
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by yutakah9 | 2007-10-23 13:05 | 中国本土


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